そもそも、本場中国料理といっても、よっぼどの料理でなければ、大抵は家で作れてしまうし、むしろ家で作って食べた方が美味しいことも多いです。とはいえ、どういうアレンジがあるかというのは、実際に現地に行かないと分からないわけで、それを見つけ出すのもまた中国暮らしの楽しみです。
元旦に浙江省杭州にいったとき、市場で美味しそうな「霉乾菜燒餅」を作っていました。
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そもそも、本場中国料理といっても、よっぼどの料理でなければ、大抵は家で作れてしまうし、むしろ家で作って食べた方が美味しいことも多いです。とはいえ、どういうアレンジがあるかというのは、実際に現地に行かないと分からないわけで、それを見つけ出すのもまた中国暮らしの楽しみです。
元旦に浙江省杭州にいったとき、市場で美味しそうな「霉乾菜燒餅」を作っていました。
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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
我が家では1月1日〜2日と杭州に行っていました。
上海から約200キロ、車でだいたい2時間半の距離。
今年の元旦連休は、12月31日〜1月2日までの3連休でしたが、12月31日まで仕事をして、しかも娘の学校の宿題が片付かなかったので、1月1日の夕方から出発。2時間半なので、夕ご飯は杭州で杭州料理を楽しもうというプランで出発しました。
2016年は世界各国の首脳が集まるG20で有名になった杭州。街も色々と変わっていました。きっと、杭州市あげて街の整備をしたのでしょう。市内の道路が走りやすくなっています。これが第一印象でした。
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日本でも子供用の携帯電話があり、うちの子供も日本で使っていますが、どうも体積が大きすぎて使いにくい。また、GPS機能があっても、オプションでお金を払わないといけないというのもさすが日本!だと思いました。
では、共働きの多い上海で、子供たちが親との連絡で使っているものはなにか?と娘の現地校のクラスメートをみてみると、どうやらSmartWatchを持っている子供たちが多いことが判明。そこで、今回は我が家でも上海の小学生低学年ぐらいで人気のSmartWatchを試してみることになりました。ちなみに、私もApple watchを初代から使い続けていて、今や日常生活で欠かせない存在になっています。ガジェット好きにはたまりません。
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中国人が日本に頻繁に行くようになって、日本の温泉や銭湯の文化、特に「お風呂に浸かる」という楽しみは、徐々に知られてくるようになりました。そして、上海の中心部では「極楽湯」も進出し、日本式のスーパー銭湯を体験できるようにもなりました。私が上海に来た90年代のころ、大学の宿舎にはバスタブがなかったので、日本に帰る楽しみが「お風呂」だったので、本当に考えられないようなことです。奈良出身の私ですので、当時から奈良に戻ったら「虹の湯」にはお世話になっていました。実家から近いですし、奈良中南和地区にある天然温泉というのが非常に貴重だったのです。
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浙江省桐廬といえば、豊かな自然と富春江と呼ばれる美しい河があり、高速道路も整備されて、上海からも行きやすくなりました。今や、週末にちょっと山間の田舎気分を楽しむのにはとても良い距離です。といっても、広い中国のことですから、片道300キロほどあり、クルマで3時間半ほどかかってしまいます。移動を考えると、やっぱり日本の田舎旅はラクですよね。
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本当に久しぶりの純日本式の旅館です。
今回宿泊させて頂いたのは赤穂温泉「祥吉」。
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昨日、奈良から戻ってきて今日は上海で仕事。
上海でタクシーを乗るときの楽しみと言ったら、私はやはり運転手との会話だと思います。
もっとも、最近はネットで予約するタイプが急増し、相次ぐ新規参入で老舗のタクシーの仕事を浸食しはじめているのも事実。
さて、今日の帰りにのったタクシーの運転手は、今までとちょっと変わっていました。
なんせ、運転手はスキンヘッド。さらにドアを開けて乗り込むと、ラジオから流れていたのはクラシック。
それだけで印象が随分違います。
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出張で浜松に来ています。
いつもの朝一の吉祥航空で上海から関空へ、そこから新幹線で一路浜松へ。
若干搭乗客は少ない感じはしますが、それでも7~8割は埋まっている感じ。ビジネスクラスは満席でした。相変わらず中国人の若い世代の日本旅行熱は続いていますね。
さて、今回は一度「浜松餃子」を試してみたいと思い、ウワサではスゴイ行列ができるという、新幹線の浜松駅から遠州鉄道(地元では赤電っていうのですね。)に揺られるほど40分、小松駅で降りてそこから歩いて15分ほどのところにある「石松」の本店にわざわざ行ってきました。昭和28年創業らしい。
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