浜松に来て、その餃子を食べて感じたこと

浜松餃子

浜松餃子

 出張で浜松に来ています。

 いつもの朝一の吉祥航空で上海から関空へ、そこから新幹線で一路浜松へ。
  若干搭乗客は少ない感じはしますが、それでも7~8割は埋まっている感じ。ビジネスクラスは満席でした。相変わらず中国人の若い世代の日本旅行熱は続いていますね。

 さて、今回は一度「浜松餃子」を試してみたいと思い、ウワサではスゴイ行列ができるという、新幹線の浜松駅から遠州鉄道(地元では赤電っていうのですね。)に揺られるほど40分、小松駅で降りてそこから歩いて15分ほどのところにある「石松」の本店にわざわざ行ってきました。昭和28年創業らしい。

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上海のキンモクセイがやっと咲いたと思ったら、大気汚染もやってきた

上海のスモッグの夜

上海のスモッグの夜

 まだ中国北方地方で暖房がはじまっていないのに、北風と共に上海にも大気汚染がやってきました。
 今年はキンモクセイの開花も例年よりも1ヶ月もおそく、やっと最近咲き始め、いい香りがしていた矢先のこと。

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食材・生薬両用で便利、馬歯莧(スベリヒユ)

馬歯莧(スベリヒユ)

馬歯莧(スベリヒユ)

 よく上海の公園を散歩していると、高齢者達がゴソゴソと雑草を集めているのを見かけますが、食べられる雑草でかつ薬効があるものとして人気の有るもののひとつに馬歯莧(スベリヒユ)があります。実際、私も上海で食べますし、うちのクリニックの単味生薬エキス剤にも馬歯莧の顆粒があります。実際、『本草綱目』にも紹介されています。

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上海で中国の運転免許証更新と注意事項

免許証を更新する公安の施設(上海にて)

免許証を更新する公安の施設(上海にて)

 今年は何かと更新することが多い年。
 先日は、中国の医師免許の更新試験を受けてきたし、今度は6年前に中国で取得した運転免許証の更新をしてきました。

 私は、上海で教習所に通って免許を取得し、それをもって日本の運転免許証センターで試験をうけて日本の免許証にも書き換えて使っています。というわけで、今回は上海での更新です。中国では携帯電話のショートメッセージに免許証の期限が切れそうになることの通知が来ます。日本のようにハガキではきません。これは紙代も郵便料金も節約できる合理的な方法だと思います。

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台風の中、洸英塾での講義と日本中医学会でのサプライズ

日本中医学会の平馬会長と記念写真

日本中医学会の平馬会長と記念写真

 9月17日~21日までは東京に出張していました。
今回の出張、行きが結構大変でした。久しぶりのJALで、大船にのった気分で東京へいこうと思ったら、なんと飛行機が来ず。
上海浦東空港の地上で機内食をいただくという初めての体験をしました。

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2回目の医師定期考核を受験して〜中国の2年に一回の医師定期試験〜

試験会場にて

試験会場にて

  2014年から制度として始まり、私も前回はこれもまた外国人として初めて受験した医師定期考核。あれから2年たち、今年も9月11日にありました。2年に1回受けるというシステムは、今後も続くことになるようですね。

 今回は上海市だけで13,200人の医師が受けました。この試験制度は、中国の厚生労働省に相当する「国家衛生和計画生育委員会」によって定められた法律で決められていて、中国全国の各省・市単位で実施されます。

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中国の医師職称試験( professional title)に合格

職称試験に使った参考書

職称試験に使った参考書

 

今年8月、中国の中医内科学の「主治医試験」に合格することができました。
日本人では間違いなく初めて、外国人でも初めてだと思います。本来は、医学博士を取得した翌年に受験できるハズでしたが、外国籍の問題でなかなか実現しませんでした。

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日本の小学校の給食、そして食育の大切さ

日本の給食の試食会

日本の給食の試食会

 今回の日本出張はさすがに忙しかった。
 上海→奈良→東京→大阪→奈良→上海を4日間でこなし、東京と大阪で合計3本の講演会でお話してきました。

 さて、最終日は娘の日本の小学校給食の試食会。

 上海の公立学校の夏休みが結構はやくスタートし、期間も長いので、6月から9月までは奈良に戻り、日本の学校で勉強しています。お陰様で、日本語の上達は早く、うまく日本語と中国語を切り替えることが出来るようになってきました。ただ、中国の小学校では1年生から英語が加わってくるので、3カ国語の勉強になってしまいます。
 それでも娘が日本の小学校を心から楽しみにしている理由の一つに、やはり日本の学校給食があります。上海にいるときも、とにかく「日本の給食が食べたい」と言っていますから、かなりハートを捕まれているようです。

 とにかく、上海の公立小学校の給食は不味いらしい。校長先生が、入学時に「学校の給食には絶対期待しないでください」と言われるほどですから、想像に難くありません。よって、親によっては昼飯時間になると、クルマで学校にまでやってきて、子供を外に呼び出し、クルマの中で家から持ってきたお弁当を食べさせている人もチラホラいます。もちろん、家から弁当を持ち込んでも問題なく、その場合は給食費を支払わなくても構いません。結構自由ですね。

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