シンポジウム 「日本と中国の様々な連携スタイル〜養生を基本におく東洋医学の役割〜」
座長:石束麻里子(福岡ミディ漢方医院院長)
「医療連携のボーダーフリーを目指して」
高野 義章 (鍼灸「高野」代表)
「セルフケア支援の活動から見えてきた鍼灸師の役割」
山内 晶子(みゆきの里、医療法人博光会 御幸病院統合医療センター)
「中国における中医学と西洋医学の連係〜現代中国における伝統医学の役割」
藤田 康介(上海東和クリニック中医科主治医師・医学博士)
シンポジウム 「日本と中国の様々な連携スタイル〜養生を基本におく東洋医学の役割〜」
座長:石束麻里子(福岡ミディ漢方医院院長)
「医療連携のボーダーフリーを目指して」
高野 義章 (鍼灸「高野」代表)
「セルフケア支援の活動から見えてきた鍼灸師の役割」
山内 晶子(みゆきの里、医療法人博光会 御幸病院統合医療センター)
「中国における中医学と西洋医学の連係〜現代中国における伝統医学の役割」
藤田 康介(上海東和クリニック中医科主治医師・医学博士)
山や川が豊富で、美しい農村の景色を楽しめるエリアです。私も、上海の雑踏に疲れたら、高速道を飛ばして浙江省の村々を訪れます。人々の暮らしを観察するのも良いですし、美味しい物を食べのもよし。そして、何よりも伝統的な中医学の姿がまだ残っているところも多いです。
今回は上海の自宅からクルマを運転すること約4時間半、約330キロのところにある浙江省磐安にまで行ってきました。
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