上海から奈良橿原今井町の自宅に戻ってくる度に、いろいろな発見があります。朝でも夕方でも時間があれば散歩をしてみたくなります。
とくにこの町屋街の魅力は、季節や時間によっても大きく変わりますし、着目点を換えてみるだけでもとても楽しい。
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◆東和クリニック・中医科での担当スケジュール◆
上海から奈良橿原今井町の自宅に戻ってくる度に、いろいろな発見があります。朝でも夕方でも時間があれば散歩をしてみたくなります。
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梅雨時の上海、天気がなかなか安定しませんが、6月3日の朝は久しぶりの朝焼けが見られました。PM2.5値も一桁台と好条件が揃っています。
雨が止むといてもたってもいられなくなり、上海崇明島までドライブに行ってきました。朝5時出発です。
この時間だと、まだまさ上海の道路はガラガラで、ラッシュ時対応に作られている片側4車線の道路はかなり持て余し気味。逆にスピードの出し過ぎに気をつけないと行けないぐらいです。
上海崇明島は、浦東の我が家からだと片道1時間ぐらいの距離。長江大橋とトンネルで長江を渡りますが、土日や祝日となると結構な渋滞となるため、行くとしたら平日が一番です。
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中国で医療活動をする場合、とくに私のように中国で正規の中医学教育を受け、中医学の医師ライセンスを取得した場合、ライセンス取得後のフオローのための試験がいろいろあって、去年は2年に1回の医師資格登録更新試験を受けてきました。実は前回の受験したのも外国人で初めてでした。(笑)また来年度も受けないといけません。
そのほかにも、中医学知識のスキルアップのための試験として、今年は5月23日に1日かけて中医学の「全国衛生専業技術資格試験」というのを受けてきました。今度の試験も日本人どころか外国人としては初の受験でした。この試験は中国全国で一斉に行われる、中国政府が主催する試験でとても重要な試験の一つでもあります。
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5月26日は上海美しが丘第一幼稚園で講演会をしてきました。幼稚園といっても、父兄対象の講演会ですので、私でも大丈夫です。
午前中は浦西の名都城キャンパスにて、午後は浦東の東和公寓キャンパスまでいってきました。
テーマは「上海で暮らすために」ということで、子供がいる家庭からすると気になることの多い上海生活について、大気汚染・アレルギー問題・食の問題・水の問題などを含めて広くお話させていただきました。とくに大気汚染とアレルギーに関しては、私も長く研究してきているので、お話したいことが沢山。
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ちょっと過ぎてしまいましたが、中医臨床3月号で、今年の春節に出かけた雲南省大理での様々な発見をまとめてみました。このエリアは温泉もあり、豊富な食材と快適な気候に恵まれており、美味しい雲南料理も沢山ありました。その組み合わせ方、作り方には様々な要素が詰まっていました。そのあたりを紹介しています。
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我が家は日中カップルなので、見た目はそうとはわかりませんが、子供はいわゆる混血です。でも日本籍をしっかりと持っています。
上海で生活していると、実にいろいろな組み合わせの混血の子供たちがいて、国際色が豊かなエリアだなと実感します。上海の我が家の近所にも、ドイツ人やロシア人と中国人の混血が居たりします。
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村や町の入り口に大きな木があるというのは中国でも日本でもよく見かけますね。中国では、巨木はとても縁起が良いと言われていて、今でも重宝されています。江西省婺源の村落にいっても、村の入り口には必ず樹齢300〜400年とも言われる巨木が植えられています。
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「歴史のある街には、当然美味しいなにかがある。」
これは中国での旅の鉄則ですが、この奈良県橿原今井町にはどんなものがあるのか?
私もこのエリアに上海の次の第2本拠を構えて間がないですが、街を散策しているといろいろ私好みのものを見つけました。
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