20年間上海で暮らしてきた私の中で、この時期に特に食べたくなるもののベスト3に入ってくるのが上海冷麺です。絶対に期間限定であり、夏以外は登場しませんし、それも普通の店ではなく、伝統的な老舗で食べたくなるのです。しかも日本人が中華料理の冷麺と思っている代物とは全然につかないもの。
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20年間上海で暮らしてきた私の中で、この時期に特に食べたくなるもののベスト3に入ってくるのが上海冷麺です。絶対に期間限定であり、夏以外は登場しませんし、それも普通の店ではなく、伝統的な老舗で食べたくなるのです。しかも日本人が中華料理の冷麺と思っている代物とは全然につかないもの。
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中国ではころころ制度が変わってしまうので記録しておきます。以下は上海ナンバーの場合です。
2013年6月に1度目の車検にクルマを出したのですが、そのときは結構大変でした。なんせ、クルマを検査場に持っていって、行列をつくって実際に車検を受け、一連の作業を終えるまでに半日がかりでした。詳しくはこちらをご覧ください。
そして2004年に新制度がはじまって、今回はこの制度での車検となりました。大きな検査は6年に1回になり、間は2年に1回の年検シールを受け取るだけで良いというもの。だいたい何を準備してどうすればいいのかという情報も錯綜していて、経験者の話を聞くのが一番というわけなのですが、行ってみるとあっという間に完了しました。
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6月12日朝の新幹線で秋葉原から富山へ行きました。6月12日〜14日は富山で開催される東洋医学学会学術総会への参加でした。
この日は6時前にホテルを出発。東京の街は夜は遅いけど、朝も遅い(笑)。
ガラガラの秋葉原駅を東京駅に向かいました。いよいよ人生初めての北陸新幹線に乗車です。
折角なので、新幹線の最高クラスと言われているグランクラスを体験してみることにしました。
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運動会と言えば秋口のイメージですが、最近では梅雨前にするところも多いみたいですね。うちの娘の小学校もこの時期でした。前日が大雨で、天気が微妙だったのですが、なんとか天気も持ち直したみたいで当日は青空もみられました。
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上海から奈良橿原今井町の自宅に戻ってくる度に、いろいろな発見があります。朝でも夕方でも時間があれば散歩をしてみたくなります。
とくにこの町屋街の魅力は、季節や時間によっても大きく変わりますし、着目点を換えてみるだけでもとても楽しい。
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梅雨時の上海、天気がなかなか安定しませんが、6月3日の朝は久しぶりの朝焼けが見られました。PM2.5値も一桁台と好条件が揃っています。
雨が止むといてもたってもいられなくなり、上海崇明島までドライブに行ってきました。朝5時出発です。
この時間だと、まだまさ上海の道路はガラガラで、ラッシュ時対応に作られている片側4車線の道路はかなり持て余し気味。逆にスピードの出し過ぎに気をつけないと行けないぐらいです。
上海崇明島は、浦東の我が家からだと片道1時間ぐらいの距離。長江大橋とトンネルで長江を渡りますが、土日や祝日となると結構な渋滞となるため、行くとしたら平日が一番です。
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我が家は日中カップルなので、見た目はそうとはわかりませんが、子供はいわゆる混血です。でも日本籍をしっかりと持っています。
上海で生活していると、実にいろいろな組み合わせの混血の子供たちがいて、国際色が豊かなエリアだなと実感します。上海の我が家の近所にも、ドイツ人やロシア人と中国人の混血が居たりします。
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村や町の入り口に大きな木があるというのは中国でも日本でもよく見かけますね。中国では、巨木はとても縁起が良いと言われていて、今でも重宝されています。江西省婺源の村落にいっても、村の入り口には必ず樹齢300〜400年とも言われる巨木が植えられています。
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